あらすじ
コーギーとねことうさぎの旅日記です。
幸湖は、飼い主の夫婦が悲しむ様子を見て、虹の橋を渡るのをやめ、
この世に留まり、夫婦を護っていくことに決めました。
幸湖が死んだとき、虹の橋の上まで迎えにきてくれていたハートママが、
再び生まれ変わる決心がついたと聞いて、会いに行くため幸湖は二人のそばを離れます。
その間に、二人は事故に遭ってしまい・・
『幸湖日記』の『幸湖(さちこ)』は、飼っているコーギーがモデルです。
Dr.から「たぶん変性性脊椎症」だろうという診断をいただいておりました。
3年と8ヶ月の闘病の上、2024年1月14日に、彼女は虹の橋を渡りました。
最期はあまり苦しむことなく、息をひきとりました。
今でも、振り返ると、幸湖さんが笑顔で立っているような気がします。
この小説は、そんな彼女の魂が、体から離れた後、こうなればいいなという希望で書いております。