あらすじ
粗筋
ある少女は不思議な懐中時計を貰う。「首にかけて、胸の前で手を握る」という行為だけで願い事が一つだけ叶えられる不思議な時計を─。
登場人物
少女 [金町 結愛 かなまち ゆうあ]
十七歳。クラスの皆からは蔑まれているがそれすらも受け止める、心の優しい少女。ある時老人を助け、その時に不思議な懐中時計を貰う。
少年 [取手 彰平 とりで しょうへい]
金町の幼馴染み。お互いに相思相愛だが、一歩をなかなか踏み出せずにいる。結構な好青年で隠れファンが多く、金町が一人になる遠因を作ってしまっている。
老人
北千住駅の前で、ホームレス生活を過ごす孤独な老人。かつては時計屋を持っておりそこそこ稼いでいたが、時代の流れにより誰からも見向きすらされなくなった。飢えから救ってくれた少女へお礼の品として、不思議な力を持つ懐中時計を贈る。
作者からのメッセージ
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。出来るとこまで頑張ってみた作品ですので、最後まで読んでみて下さい。
ちなみに後日談も投稿する予定ですので、乞うご期待、です。