あらすじ
~【極めてまじめに考えた作品ですが、下ネタが多いため苦手な方はご注意下さい】~
「どうしていつも勃たないのよ!?」
と彼女に罵られ、別れ話をされている最中、銅級冒険者の青年エドワードの股間に、光と共に女神の加護が宿った。
彼女がエドワードを勃(た)たない男、EDと蔑んで去る一方、
「神託の勇者様!!」
女神教会の司祭はエドワードを王都の大教会に招こうとし、
「神託の救世主殿!!」
同時に、金級冒険者の少女エーファは故郷の救済を願った。
結局、大教会に招かれたエドワードは、女神教の教皇から魔王討伐を要請される。
魔王討伐に必要な勇者の聖剣は、エドワードの股間に宿ると言う司祭、そして教皇。
だが、聖剣の顕現には股間を天頂に突き勃(た)てねばならない!?
そんなエドワードに聖剣を抜かせようと、教皇は女神教会の大聖女を呼び出すが、
「私で勃(た)たないなんて!?」
絶対の自信を打ち砕かれて崩れ落ちる大聖女。
それを見た教会のシスターたちは、
「「「異端者よーー!!」」」
エドワードが特殊性癖を持つ異端者だと絶叫し、
「断じて違う!!」
断固として否定するエドワード。
女性の魅力を正しく感じず、勃(た)たない男は異端者として私刑でさらし者になる世界。
果たして、ED勇者のエドワードは、異端のそしりを免れ、聖剣を抜き放って魔王を倒すことができるのだろうか?
勇者、大聖女、そして金級の少女冒険者。
必死に「普通」を取り繕い、「普通」になりたい勇者を勃たせるための、3人の旅が始まる!
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長編小説です。
5月3日(日)までは毎日投稿します。 その後は週に3話程度の投稿の予定です。