あらすじ

「す、すす、吸っちゃってください……!」「震えているじゃないですか!」 【ひとことあらすじ】 家出をしようとした王女様が、なぜか異世界に……それも魔王様と呼ばれる始祖のヴァンパイアの腕の中に転移して、怖がりながらも「魔王城に置いてもらうから」と自分の血を差し出して魔王様を助けようとするお話。 【あらすじ】 午前零時、王城が寝静まったころ。ティールヴェール王国の第一王女ニニア・ティールヴェールは護衛も付けず、こっそりと自分の部屋を抜け出そうとしていた。 婚約したくないからという理由の、いわゆる家出である。 シーツを繋げて一本の紐状にしたものを使い、三階の窓から外に出る。 だが、地上まであと少し……というところで、ニニアは足を滑らせてしまった。 ばちん、と世界が歪んだ。 次の瞬間、どうしてかニニアは、もといた世界とは別の世界……それも、魔王と呼ばれる始祖のヴァンパイア、キルフェド・ノクサングスの腕の中にいた——。 *・*・* ※この作品は、「カクヨム」でも掲載しています。

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小説を読もう2026/04/19
  • 現在の作品王女様は異世界に家出中 〜魔王と呼ばれる始祖のヴァンパイアとの吸血的攻防ライフ〜