あらすじ
高校入学二日目、立花ゆりは同じクラスの女子生徒である周防ゆきに一目惚れをする。同性相手の恋であること、過去に同性から警戒されてしまった苦い思い出を抱えるがゆえ、気持ちを自制しようとするゆりだったが、意図せず接近した際に、ゆりはゆきにキスをしてしまう。何故キスをしたのかとゆきに理由を問われたゆりは、謝りつつ本心を伝えると、ゆきは怒るでなく、隣のクラスの周防さきという子を知っているかと問いかけてくる。真意を測りかねるゆりだったが、ことはすぐに進展をみせた。恋した相手は双子の姉妹だったのだ。どうしても私達と付き合いたいのなら、ふたり同時に、かつ平等に愛してくれること、それが条件だと提示され戸惑うゆりだが、想いを諦められず、その場でふたり個別へ告白をし、正式に交際を申し込む。