あらすじ
レイデル村に住む孤児の少女リベルは実の親に会うために冒険者を志していた。
ある日、幼馴染のヒリアと剣の稽古をしている途中、村を魔族に襲われてしまう。
圧倒的な戦闘能力で魔族を殲滅したリベルに聞かされたのは、自分の母親がまだ生きているということと、最近になって魔族が自分を狙っているという事実だった。
このまま村に居続けてはまた魔族に襲われるかもしれない。そう思ったリベルは母親が何者か確かめるために、村を旅立つ決意をする。
旅立ちの日に、幼馴染のヒリアも共に旅することになり、いきなり愛の告白を受けてしまう。
リベルは親友としてしか見られないと言ったが、その後ヒリアの積極的なアプローチにドキドキして、親友以上恋人未満の関係になっていく。
はたしてリベルは母親に会えるのか。ヒリアとの恋の行方は。
これは自由自在のリベルの二つ名で呼ばれた最強冒険者の恋と伝説の物語である。