あらすじ
高橋舞子はただの高校三年生。
ある初夏の朝、登校時に不良に絡まれてしまう。
それを助けたのが二年に転校してきたばかりの風見颯矢だった。
風見颯矢の正体は異星人であり、姉のしおり、弟のさくとともに、別な異星人からの侵攻を受けている自分たちの星アルグを救ってくれる巫女を探しに来ていた。
そんなおり、高橋舞子は、風見姉弟が探している巫女であることが偶然判明し協力を要請される。
その協力内容とは、星を繋ぐ結星門というのを閉じる手伝いであり、その為の方法は聖騎士と呼ばれる者達と仲良くなること……らしい。
そう、美麗な聖騎士たちと仲良くなること。
ただ、それだけのはずだった……
遠い昔の異星人侵攻が記された古文書、それを信じるアルグ星の人々は、巫女さえ居れば解決すると考えていた。しかし、数百年の時が流れた今、事態が古文書とは違う事に気付き始める……。
特に美少女聖騎士ガンドレルに憑依した古の聖騎士によって、聖騎士の在り方にさえ影響する事態へと進んでいく。
巫女になることを受け入れた舞子が聖騎士たちとの面談を始めたころ、敵星勢力も密かに動きだしていた。
地球さえ戦火に巻き込む展開に翻弄される舞子の運命は……。