あらすじ

四月半ばとは思えない寒い朝。鬱病改善のため、毎朝の散歩を続ける私は、住宅街の空き家の前で季節外れの霜柱を見つける。古い家の前にだけ立つ白い霜柱。踏むたびに響く「サクッ」という音。帰宅後、濡れた靴下を脱いだ足裏には、白い髪の毛のようなものが貼りついていた――。寒さ、記憶、不幸の気配が忍び寄る日常怪談。

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エブリスタ
エブリスタ2026/04/18
  • 現在の作品季節外れの霜柱