あらすじ
自分の信じたものが悪だと言われたら、あなたは受け止められますか?
たとえ、数千万の命を消した地獄の原因と呼ばれても。
この世界にはエジュデル帝国という超大国があった。
竜との契りを結んだ魔術の帝国。
大陸を制し、海を制し、世界を制した大帝国。
覇権を謳歌した帝国に新たな時代が押し寄せる。
近代化、工業化、金融化。
すべては順調に進んだ、かに思えた。
しかし、貴族の特権、偉大なる神話、魔術の過信。
それらの鎖に巨大な竜は繋ぎ止められている。
しかし、帝国にはまだ希望が存在している。
エジュデル帝国皇女ルチア。
魔術の天才として産まれた彼女。
国の為、世界の為、秩序の為。
ルチアは己の力を使う。
その歩みが地獄へ続いているとも知らずに。
塹壕の中から始まる、戦う理由を求める物語。
プロットは完成してます。