あらすじ
世界にダンジョンが溢れ、人々がその利権に群がる時代。
辺境の村でひっそりと暮らしていた錬金術師のミミと、相棒のビビは、広い世界を目指して旅に出た。
二人が持つ異空間収納「猫の額」には、様々なものが収納されている他人から見ればゴミだが二人にとってはお宝だとか、二人にとってはとるに足らないものでも他人から見れば・・・・・・
「おやつにする?」「うん、一個食べる」
そんな会話をしながら、二人はトテトテと時には早馬を追い越すステップで街道をゆく。
これは、無自覚に世界に影響を与える二人の物語。