あらすじ

「わたくしを裁けるのは未来の歴史学者だけですわ」 俺はそんなこと一言も言っていない。 過労死した35歳の社畜プログラマー、田中浩介。気づいたら自分が開発した乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。しかも断罪イベントの真っ最中。 謝ろうとした。口が煽った。 逃げようとした。体が優雅に仁王立ちした。 追放が決まった。転移術が暴走した。 気づけば宇宙空間。なぜか死なない。むしろ強すぎる。 「恋トキの蓮華、こんなスペックじゃなかったよな……」 後から知ったことだが、どうやらこの悪役令嬢、開発途中で凍結された外伝に登場予定の裏ボスだったらしい。 中身はただの社畜。できれば平穏に暮らしたい。 なのに口は勝手に高圧的なお嬢様口調、力は規格外。 口は悪役令嬢、心はおっさん、体は裏ボス。 行き場をなくした令嬢が、宇宙で居場所を見つける話。

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小説を読もう2026/04/18
  • 現在の作品追放された悪役令嬢、宇宙に飛ばされたら最強でした ~中身は35歳社畜なのに、口が勝手にお嬢様になるんだが~