あらすじ

視覚障害のある大学一年生・小林蒼一は、ガイドボランティアとして現れた同級生・渡辺紫音と出会う。顔も表情も見えない。けれど彼女の声は、すぐにわかった。授業で隣り合い、スーパーで偶然再会し、映画館へ並んで出かける。言葉少なく、でも確かに縮まっていく距離。これは、声から始まった静かな春の話。

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小説を読もう2026/04/18
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