あらすじ

高校二年の春。
凪沢ひなは、教室に入ってきた転校生・朝霧律をひと目見た瞬間、恋に落ちた。

けれどその想いは、胸の内にしまっておけなかった。
律には、人の感情が“波長”として見えてしまう、ふしぎな力があったからだ。

嬉しさは淡い金色、戸惑いは細かな震え、嘘は濁った灰色。
そして恋心は、隠そうとしても隠しきれない、まぶしい熱を帯びた光になる。

「……いまの、君のだったんだ」

出会ってすぐに、好きだと知られてしまった主人公。
気まずいのに、恥ずかしいのに、それでも目が離せない転校生。
人の本音が見えてしまう少年と、まっすぐすぎる恋をしてしまった少女が出会う、
少しふしぎで、痛いほど眩しい青春恋愛物語。

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アルファポリス
アルファポリス2026/04/18
  • 現在の作品きみの心が、色になって見えた日