あらすじ

「何じっと見てるのよ、あんた。――すけべ!」 俺の部屋でくつろぐ幼馴染の七瀬沙織は、ツインテールが似合う勝気な美少女。 ……なのだが、今は俺に向かって無防備に『穴』を見せつけていた。 鼻の穴まで丸見えな「あーん」でケーキをねだり、挙句の果てには「間接キスなんだからもっとドキドキしなさい!」と喚き散らす始末。 あまりにウザいので強引にキスして黙らせてやったら、今度は真っ赤になって俺のベッドに潜り込んできた。 嵐のように去っていった彼女の後に残されていたのは、机の上に丁寧にたたまれた『白い布』。 確信犯な幼馴染の重すぎるマーキングに、俺は一人、頭を抱えることになる。 「……俺のことを、好きにさせ過ぎてしまった」 これは、勝気な皮を被ったチョロすぎる幼馴染に、胃もたれするほどの愛情を注がれる、とある午後の物語。

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小説を読もう2026/04/18
  • 現在の作品しまった。俺のことを好きにさせ過ぎた。幼馴染が、俺のことを好きすぎてウザい。