あらすじ
―時間は、増やせない。
月見里樹は「体験した時間を切り取り、未来に貼り付ける」異能――『時リサイクル』を持っていた。
だがそれは、使った分だけ自分の記憶を失う、代償付きの力だった。
ある日の帰り道。
樹は、二年前から続く『連続十字型殺人事件』の犯人と思しき男と遭遇してしまう。
首が不自然に曲がり、影を持たない異様な存在。
命の危機の中、能力を使った樹の前に現れたのは――
クラスでも謎の多い少女、桜庄司赤奈。
「率直にお願いします。私と、あの殺人鬼の調査をしてください!」
彼女は、ある出来事をきっかけに殺人鬼を追っているという。
時間を代償に戦う少年と、過去を追う少女。
―これは、「時間」を失いながら真実に近づいていく物語。
「注意」
作者の知能が低すぎるので言葉遣いとかがかなり変なところが出てくると思うので、気をつけておいてください