あらすじ
主人公が草原で目覚めると、身体は金髪エルフ、高そうな衣類に謎の装備、マジックボックスには潤沢な錬金素材と現金、そして頭の中には異世界の知識+αが詰まっていた。それによればリブロスが自分の名前だった。
街までの道をあるけばエルフの駆る車の後ろには疲れ切った獣人。
街の武器屋に入ればエルフが武器を使うのかと嗤われる。
ながい狩人研修期間を経て狩人デビューしたリブロスはリカントロープの少年と山奥の渓流に入り込む。そこは獣人とも魔獣とも付かない者の縄張りだった。
彼の皮肉と嘲笑がリブロスに認めがたい真実を突きつける。