あらすじ
人生のどん底にいた結城は、自暴自棄の末に泊まった高級ホテルで、美しい男・久世と最悪の形で出会う。
泥酔したまま一夜を共にし、翌朝、衝動的に平手打ちを食らわせて逃げ出した。
だがその翌日、結城の前に現れた新任CEOはあの夜の男だった。
関係を知らぬ顔で切り捨てるかと思いきや、久世は濡れ衣を着せられた結城の件を自ら再調査し、その無実を証明してみせる。
そして告げられる、一方的な条件。
「平手打ちの代償として、私設秘書になれ」
突き放されているはずなのに、なぜか守られている。
距離を取ろうとするほど、傍へと引き寄せられていく。
これは罰なのか、それともご褒美なのか。
冷たくて傲慢なはずのあの男が、自分にだけやたらと執着してくる理由を、結城はまだ知らない。
【強気受け/年上攻め/CEO攻め/身分差/執着/溺愛(進行中・受け本人未自覚)】