あらすじ

侯爵令嬢のローズマリーは魔法学園の首席である。ある日、婚約者のレジナルドから手紙が届いた。 内容は、「男よりも目立つなんてあり得ない。成績を落とせ。さもなくばもし結婚したって君のことなど妻としても遇さない」というものだった。 ローズマリーは手紙を読んで望み通りに、成績を地の底まで落として落第した。 その明らかに意図的な落第がレジナルドの手紙によって引き起こされたとなればローズマリーの家族も黙っていない。レジナルドの人生は途端に崩壊していく。 しかし、同時にローズマリーも魔法学園落第という痛手を負ったとレジナルドは考えるが、それはまったくの見当違いだった。 連載版です。よろしくお願いします。短編版の続きは、六話からです。

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小説を読もう2026/04/17
  • 現在の作品【書籍化】水に流してなんかいませんが? ~無自覚のモラハラでも忘れてなんていないので「成績を落とせ」という手紙はただの起爆剤です~