あらすじ
『真田昌幸、まさに表裏比興の者なり』
己の実力のみで天下人まで登り詰めた、豊臣秀吉は真田昌幸を評して家臣にこう語ったという。
それは、戦国武将にとっては最高の褒め言葉であり、誇らしい事である。
その豊臣秀吉亡きあと、天下を手中に収めんと名乗りを上げた徳川家康――。
徐々に勢力を拡大する徳川家に、恩顧の大名まで切り崩されてしまった豊臣家。
もはや天下の趨勢は決まったかに思われた――。
※本作は完全なIF作品です。史実とは大きく異なります。
当時は他人を官職名で呼ぶことがありましたが、本作では分かり易くするために一般的に知られている名前で書きます。
あらかじめご了承ください。
――――――――――――――
前作『‐真田戦記‐』のリメイク版となります。
序盤は完全に放置中の前作に沿って書きますが、中盤からはなるべく変えたいと思います。
前作も参考のために読んでいただけると分かりやすいと思います。
※辛口レビューも大歓迎です。皆様のレビューが作者のエネルギーになります(^-^)