あらすじ

本編『悪役令嬢になったのは、ずっと聖女が王子に粉をかけていたから』を先にお読みいただけると、よりお楽しみいただけます。 すべては、妹グレイシアへの婚約打診が王家から届くところから始まる。 モルヴェン公爵家当主ヴァルメラは、その話をただの慶事とは受け取らない。 王家が何を求め、妹がどこへ向かうのか。家を継いだ姉として、人を見る者として、彼女は最初から静かにそれを見ている。 やがて本編へと繋がる流れの中で、ヴァルメラの前へ回されてくる“元婚約者”。 これは、本編と同じ流れの裏側で進む、ヴァルメラ視点のもう一つの話。 厳しいけれど甘い姉が、人を見て、置き場を決め、育てていく婿育成記録。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/17
  • 現在の作品悪役令嬢になったのは、ずっと聖女が王子に粉をかけていたから ──ヴァルメラ視点 婿育成録