あらすじ

※この作品は前作「残響兵器」の続きになります。 「人間になるとは、壊れるということ」 ルクとレイと呼ばれた双子の兵器は、形は違えど完成した。 ルクの残した一つの残響はレイを侵食していく。 「共有とは救いではない」 フィーネリアとレイの関係は歩くような早さで進む。 共有機構による残響の共有によってか、フィーネリアはレイを意識してしまう。 レイにはまだ、その感情の答えが分からない。 その答えが分かった時、人間として完成する。 フィーネリアは残響を抱きしめる。 今夜も静かだから。

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小説を読もう2026/04/17
  • 現在の作品残響兵器II