あらすじ

道で倒れていた公爵様を助けたら、いきなり求婚された。 しかも本人は記憶喪失で、「恋する相手を見つければ記憶が戻る」と言い出す始末。 そしてなぜか――その相手が私らしい。 「君を見ているとドキドキする!」 「それは恋の証明にはなりません」 「じゃあ君しかいない!」 「論理が破綻しています」 正論で否定し、矛盾を突き、徹底的に論破するはずだったのに。 それでも彼は、何度でも言い切る。 「君が好きだ」 これは、理詰めで恋を否定する令嬢と、記憶を失っても想いだけは消えない公爵の、少しずれた恋の話。

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カクヨム
カクヨム2026/04/16
  • 現在の作品記憶を失って恋する相手を探す公爵様を、正論で殴り続ける