あらすじ

「動かないで。2時方向にスナイパーがいます」 戦場で囁かれたその声は、毎晩私がスマホ越しに恋をしていた、あの人の声だった。 顔出しをしない人気ゲーム配信者の慎二と、顔を隠して歌うカフェ店員の美穂。 共通点は、サバゲーという激しい趣味と、断片的な情報だけでファンを魅了する「匿名性」。 泥にまみれた戦場と、静かなカフェ。二つの場所で交差する視線の行方は。付き合う直前の、一番もどかしくて熱い一瞬を切り取った大人の読み切り小説。

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小説を読もう2026/04/16
  • 現在の作品サバゲーで有名配信者と出会った話