あらすじ
「お友達がほしいんです。お人形パペットのお友達を作ってくれませんか? マスター」
くいくいとマスターの服のうでのところをくいくいとひっぱって、マスターが作ったお人形パペットの女の子のがぶは言いました。
がぶはいつものようにその美しい青色の髪に水色のりぼんをつけています。
がぶはずっとひとりぼっちで、大好きな白いゆきだるまのぬいぐるみのおもちというお名前のお友達はいたけど、一緒にお話ししたり、一緒に体を動かして遊んだりしたりするお人形パペットのお友達はいませんでした。(おもちのことは大好きだったけど、お話ししたり、体を動かして遊んだりすることはできませんでした)