あらすじ

店じまいを手伝いに入った古い写真館で、蒼依は誰も使っていないはずの証明写真機から一枚の写真を拾う。そこに写っていたのは見知らぬ女と、四枚目にだけ入り込む不自然な指。見てはいけないものを見た夜から、現実の輪郭は静かにずれはじめる。写真に触れた者の背後へ、少しずつ“何か”が増えていく、湿った闇の怪談。

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カクヨム
カクヨム2026/04/16
  • 現在の作品四枚目