あらすじ
「未練を持って死んだ人間は、怪異になる」
霊感・霊視能力を持つ女子大生・桜井葵(主人公)は、
幼い頃から誰にも見えない怪異の声を聞き続け、孤独に生きてきた。
ある夜、不可解なオカルト事件を独自に追う刑事・氷室蓮と出会い、
強制的にバディを組まされることになる。
怪異の正体は、人間の消えなかった悪意と後悔——都市伝説の具現化だ。
葵が「観測」することで怪異は実体化し、氷室がその根源を断つ。
やがて二人は、警察が組織ぐるみで隠蔽する驚愕の真実へと迫っていく。
◆こんな方に
・霊視・オカルト・怪異ものが好きな方
・カッコいい刑事×強気な女主人公のバディが読みたい方
・短章で読みやすく、感情的なラストがある作品を探している方
・完結済みで、最後まで確実に読める作品を求めている方