あらすじ
我々人類が如何に時を掛けようとも、決して到達する事叶わない遥か遠い宇宙の彼方。そこでは数多の種族を束ねた人類連合と、強大な軍事力を有する単一種族との争いが日々繰り返されていた。
灰原ユージは現代地球に生きる、冴えない二十歳の大学生だ。
ある日、話題のゲームを買いに出かけた先のショッピングモールのエレベーターで、偶然乗り合わせたJK、皆藤優愛と共に、荒廃した地下都市へ転移させられる。
そこでは、ファンタジーで定番の怪物。「ゴブリン」と人類連合との戦争が続いていた。
機械化されたゴブリンとの遭遇。驚き狼狽えるユージたちは、都市を調査に訪れていた現地人のアイミとマイナにその命を救われる。
彼女たちに連れられて地下施設に逃れることができたユージたちは、地下格納庫に隠された一隻の船を発見する。
執拗に攻撃を続けるゴブリン艦隊から逃れるため、ユージは宇宙最強と呼ばれた船を発進させたのだった。