あらすじ

ブラック企業のトイレのドアを開けたら、なぜか異世界に繋がっていた。 ギルドで支給された剣でスライムを殴ってみたが、効率が悪すぎる。 そう悟った俺は日本へ戻り、ホームセンター資材だけで銀色の試作装甲――ホムセンアイア〇マン・プロトタイプを製作した。 猫耳の少女みけを助け、なりゆきで勇者一行に同行するものの、「ダサい」という最低な理由であっさり追放される。 だがその頃、王国軍と勇者連合軍は魔王軍との最終決戦を目前に控えていた。 プロトタイプでは足りない。 そう判断した俺は、関節強化、大容量電源、空調服、悪路対応ワゴンまで積み込んだ決戦用完成版――ホムセンアイア〇マンmark4を製作。 勇者が必死に時間を稼ぐ横で、俺は戦場の端から施工を開始する。 光を集め、反射させ、最後はホムセンソーラレイで魔王を一点施工。 これは、勇者譚を現場力とホームセンター資材で解体する、異世界ざまぁ短編である。

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小説を読もう2026/04/16
  • 現在の作品【AAつき】勇者に「ダサい」と追放されたので、ホムセン装備で魔王を一点施工した