あらすじ

20xx年。 日本は未曾有の危機に瀕していた。 止まらない物価高。止まらない増税。 過去類をみない低すぎる実質賃金。 国民が疲弊していても、かつての栄光に縋るかのように、一年中派手なイベントを安く安く、下に下に、皺寄せをさせながら催していき、歪みは日々酷くなっていく日本だが、遂にはテレビやインターネットで著名人達が堂々と「貧乏な国ニッポン」と言い出すようになった。 どこか国は狂っていて、足りなければ無駄を省くより増税で補填しようとし、無駄を削減する為に削減以上の金を使う異常行動が散見されていた。 だがまだ老人達は諦めていなかった。 その結果、そのターゲットはちびっ子達や熱狂的なファンになった。

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カクヨム
カクヨム2026/04/15
  • 現在の作品課金の大晦日。