あらすじ

告白は、確かに受け入れられたはずだった。 水族館、何気ない会話、初めての誕生日プレゼント。 少しずつ近づいていく距離。 けれど彼女の言葉は、ときどきどこか曖昧だった。 「ちゃんと考えてるのに、どうして届かないんだろうね」 想いは、確かにそこにある。 それでも、届いているとは限らないのかもしれない。 静かにすれ違う二人を描いた、短編恋愛小説。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/04/15
  • 現在の作品『未着の赤』