あらすじ

午前四時、校了前の修正を終えたフリーランスの男がベランダに出る。ウイスキーと煙草と毛布。誰も起きていない街を眺めながら、雪国の色を頭に浮かべる。冬の夜明けは遅い。だからもう一杯。瓶ごと持ってこよう。——ただそれだけの、深夜のひとり酒の話。

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小説を読もう2026/04/15
  • 現在の作品宵から酔いと朝を待ち