あらすじ
所謂『教育ママ』と呼ばれる毒母と子供に無関心な毒父の元で育った進学校に通っている高校2年生の少年・蓮見 蒼馬(はすみ そうま)は、ある日「退屈だったから」と毒母の飲み物に睡眠薬を盛って、夜の歌舞伎町に遊びに行った。
するとそこで、泣きながら地面に座ってリスカしている地雷系ファッションのツインテール美少女に遭遇する。
彼女は蒼馬に逆ナンし、「わたしの名前はみか」と名乗るが、顔をよく見たら彼女は無期懲役になった犯罪者・倉井 刀矢(くらい とうや)の娘の倉井 雨乃(くらい うの)であった。
蒼馬が雨乃について追及すると、雨乃は『今は知らないおじさんと実母と小6の異父妹と4人で暮らしている』『もう倉井じゃなくて今は晴宮(はれみや)』であることを喋り始める。
取り敢えず雨乃とそこら辺の安いホテルで一夜を過ごした蒼馬は、翌日母親にこっぴどく叱られた後に学校に登校すると、通学路の途中で髪を下ろした蒼馬と同じ高校の1年生の制服を着た雨乃に遭遇する。
「雨乃……!?」「そーまくん……!?」
夜の歌舞伎町で出会った2人はそこから急接近し始め――!?
他にも毒母が選んだ友達の妹からアプローチを掛けられたり、バ先の同僚のエリート美少女生徒会長に優しくしたら気に入られてストーキングされたり、蒼馬の恋はどうなるのか――!?