あらすじ

放課後の旧校舎。文字を愛する少年と、眠りを愛する少年。 偶然居合わせた踊り場で、二人は互いの領域を侵さぬまま、静かに意識を沈めていく。 夢から覚めたとき、世界は夕闇に溶け、そこには彼が残していった「寂寥」の証があった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/15
  • 現在の作品居眠り王子と本の虫