あらすじ
注意事項
言葉による暴力表現が、たまに出てきますがそれを助長するようなストーリーではありません。
言葉の暴力、絶対リアルではしてはいけません。
あらすじ
ごく普通の家庭に生まれたアリーシアは、父がうつ病患ったあたりから、学業とバイトを両立が難しくなってきた。
専業主婦の母親は、もう一度外に出て働くという気持ちがないらしく、アリーシアに学業より仕事に専念して家族を養うよう言ってくる。コンビニや居酒屋というバイトでは到底、お金を工面するのが難しいので、本当は嫌なのだが短時間でも稼げるという男性専門のリラクゼーションサロンで働く事にした。
そんなある日、仕事をしたくないと思って、アリーシアは母親からこき使われる事にも嫌気さして睡眠薬を多量に飲んで死を図ると見事にあの世に逝く事ができた。
生前では、苦労ばかり余儀なくされてきたので生まれ変わるなら令嬢になりたいと神様にお願いした。
そしたら、なんの手違いなのか神様の悪戯か、異世界転生したら(悪役)令嬢の取り巻きの一人になっている。
魔法学校で一番のお嬢様のマラリアは、何をしても鈍臭いアリーシアを含む取り巻きを数人連れて歩く。
アリーシア以外は、マラリアをとても尊敬していて、多少、辛く当たられても不満はないらしいが、裕福な家庭に生まれ変われると信じていたアリーシアは、死ぬ前となんら変わらないと思いながらも、仕方なく取り巻きになったのだという態度が、マラリアは気に入らないのか、ほかの取り巻き以上に辛く冷たくあしらうが、まるで母親のような女性だと思えば、マラリアの言動は可愛らしく思えてきたのだ。
取り巻きから脱出できるのか、あれこれ試みるアリーシア。
アリーシアの運命はいかに?