あらすじ

古代人類の遺産である魔導機人(エテルギア)たちが支配する世界、エテルギア・レムナント。 動力源は魔素結晶(マナクリスタル)で、心臓部の「マナ炉」が世界の魔素を吸収し、半永久的に動ける。 しかし、魔素が枯渇した「死の荒野」では、エテルギアたちが急に動けなくなり「眠り病」に陥る。 そんな中、1000年ぶりに目覚めた主人公A:最終量産型メイドエテルギア「ルナ」が起動する。 彼女は遺跡ダンジョンの奥深くで眠っていたが、主人(人類)を待つプログラムが残り、「お帰りなさいませ、ご主人様」と独り言を呟く。 外見は人間そっくりの美少女型(正統派の典型)で、剣を振れば魔炎が迸り、銃撃で雷弾を放つ「魔法でしか動かないロボット」だ。 ルナは「これが科学だった時代があるなんて、ただの神話だわ」と信じて疑わない。 出会いと旅の始まり:獣人派とモンスターの絆 ルナが遺跡から出て街へ向かう途中、モンスターに襲われる。 モンスターの正体は古代人類の生態兵器「魔導獣(マギ・ビースト)」の末裔で、ドラゴンやケルベロス、ゴーレムが野生化し、子を産む生物として進化。 街の外は日常的に危険だが、ルナはマナ炉の力で戦う。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/15
  • 現在の作品エテルギア・レムナント