あらすじ

結婚七年。夫の愛人が屋敷に居座ったその朝、私は前世の記憶を取り戻した。推し活に全てを捧げたオタクだった記憶を。 この世界の救国の英雄、辺境伯レオンハルト様は、前世で私が十年推し続けたキャラクターそのもの。もう迷いはない。離縁状を叩きつけ、七年分の帳簿を抱えて辺境へ向かう。 聖地巡礼のつもりが、なぜか本人から「俺は、気づかれたい」と請われるなんて。 推しは尊いが、実物はもっと尊かった。

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小説を読もう2026/04/14
  • 現在の作品推しのために離縁しました