あらすじ

私の仕事はお嬢様をお守りすること。十二年間、ずっとそうしてきた。 お嬢様は有能だ。有能すぎる。 国庫の三割を稼ぎ出し、隣国との貿易協定を纏め、飢饉の年には私財で民を救った。 その横で王子殿下は何をしていたか? 三ヶ月、執務室にすら姿を見せなかった。 そんな殿下が——お嬢様を「罪人」として断罪するという。 ——いや、逆では? お嬢様が王子なんかと結婚したら国が滅ぶ。だから阻止する。証人も書類も、全部揃えた。 お嬢様、そのまま笑っていてください。あとは侍女の仕事です。

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小説を読もう2026/04/14
  • 現在の作品悪役令嬢の専属侍女ですが、お嬢様が有能すぎて王子なんかと結婚したら国が滅ぶので全力で阻止します