あらすじ
京都 知恩院の 大鐘をつくと
その響きを受け 三井寺の鐘が
ひとりでに ゴーンと鳴り出し
三井寺の鐘をつけば同じように
知恩院の鐘が鳴り出したという
周辺には いくつもの寺があり
どの寺にも 鐘はあったのだが
共に鳴り合うのは この二つの
寺の鐘だけであった ことから
人々は この 不思議な現象を
愛し 尊び『夫婦鐘』と 呼び
時を超えて呼応する 愛の絆を
深く信仰していたと 伝え聞く
さて 今となってみれば・・・
この 二つの鐘は 偶然なのか
周波数が 同じであったために
共鳴 していた と考えられる
周辺に 高い建造物が立ち並ぶ
現在 共鳴現象は起きているか
確かめてみたいものだが・・・
愛する人 護るべき人 尊敬する人を
時代を超えて 大切にしたい
そう 強く 清く 願う 信念は
熱量であり エネルギーである
魂を 突き動かす 揺るぎない信念は
また 狙った先の 魂を 突き動かし
同じ方角を持つ エネルギーは
共鳴し 共振し 増大する と
僕は 心の底から 信じている
命は短くとも 魂は永遠である
たとえ 今
あなた と あなたの大好きな命 が
どんな 姿 で 存在しているにせよ
真剣に 寄り添うなら 愛は永遠である