あらすじ

流れの轆轤(ろくろ)師、利吉の小屋に、ある夜、山中には異様な風体の上臈(じょうろう)が助けを求めて来た。女は、水瓶を甲斐の国分寺まで運んでくれと利吉に頼むのだが…果たして水瓶の中身は…。  後鳥羽上皇の反乱が失敗したのち権力は軍都鎌倉に集中していったが、流れて暮らす職人や遊女、芸人の世界は、体制の変化に関係なく古代から綿々と変わらずに続いていた。旅に生きて旅に死ぬ職人、「歩き念仏」などの宗教者、遊女、白拍子などの芸能民に、このころ、やたらと興味を持って書いていました。

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エブリスタ
エブリスタ2018/06/02
  • 現在の作品夜星月星(よぼしつきぼし)