あらすじ
明るく前向きな女子高校生、福岡緋月のクラスに、ある日、東京から宮野功太が転校してくる。
同じく人懐っこく、すぐにクラスの中心になる功太。
最初はただのいつメンだった2人は、放課後の海、帰り道の坂、何気ない会話を重ねるうちに、少しずつ距離を縮めていく。
いつもの6人で過ごす放課後。
夏の花火大会。
文化祭。
進路に悩む日々。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、気づけば高校生活は残りわずか。
しかし卒業を前に、功太が再び引っ越すかもしれないと知った緋月は、自分の気持ちに気づく。
晴れた江ノ島の海を前に、2人が選ぶ未来とは———
笑って、悩んで、少しだけ大人になる。
眩しくて切ない、3年間の青春物語。
舞台は神奈川県、鎌倉市、鎌倉高校