あらすじ

「あの方、本当に素敵な方ですわね。 もしよろしければ、私に譲ってくださらない?」 ――来たな、と思った。 学院長の娘フローラは、可憐に微笑みながら、人の大事なものばかり奪っていく女だった。 本も、席も、居場所も、夢も。 だから私は彼女の欲しがるものを全部あげることにした。 ついでに、周囲が羨む極上の縁談も。 そんなに欲しいのなら、どうぞ差し上げましょう。 その結果、自滅したのはどちらだったのか。 ※前半は嫌がらせ描写強め、恋愛要素は後半に薄くあります。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/13
  • 現在の作品「私に譲ってくださらない?」クレクレ令嬢に全部あげたら、自滅しました