あらすじ

【愛し合えた日々は、未来の自分を支えてくれるだろう】 二十一回目の結婚記念日。韓国出身の夫・ハユンと、日本出身の妻・亜希子を襲った凄惨な事件。命は助かったものの、重い傷を負った亜希子に、さらなる過酷な運命が告げられる。 ――残された時間は、あとわずか。 亜希子は、これまでの日々が詰まった「思い出箱」を開く。そこにある半券や写真は、若き日のハユンと駆け抜けた、輝かしくも紆余曲折あった恋の記憶を呼び覚ましていく。 同時に、ハユンの弟・シウもまた、留学先の日本で「さら」という女性に恋をしていた。 過去と現在。日本と韓国。二つの世代の恋が交錯しながら、夫婦が最後に辿り着く「愛の形」とは。思い出の欠片が紡ぐ、珠玉のラブストーリー。 ※この小説はカクヨム様でも連載されています。

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小説を読もう2026/04/13
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