あらすじ
人と魔物が共棲するこの世界では、幾度か大変な災いが起きていたのですが、神様の住まう天空の世界では永い間平和が保たれ、まさに我が世の春を謳歌しておりました。
ところが星詠みの女神の占いにより、はるか遠い昔の話、いまでは神話の世界の逸話とされてきた大いなる災いの予言が、いままさに現実のものになりつつあると宣告されたのです。
「七人の子たちが黄昏に染まる西の彼方に集う時、天も地もカオスの闇に飲み込まれ、すべてのモノが最後の時を迎えるであろう」と・・・。
そして今、ロファ王国の東の地で異変が起き始めていました。
大神ダレスは天使たちを地上に送り、調査を始めたのですが、平和ボケした天使たちは全く役に立ちません。
困り果てたダレス様は堕天使バズエルを捕獲した風の神セレノス様と、その弟子である天使のカーナ、そして二度も厄災から地上を救った、技術と創作の神の弟子であるフレディアに白羽の矢を立て、この現象の調査を依頼する事にしたのでした。
最初は遊び感覚で地上に降りたフレディアでしたが、いまだかってない強敵の出現で事態は思わぬ方向へ・・・。
だけど持ち前の明るさと、天使らしからぬ破天荒な性格を武器に、新たに加わったゆかいな仲間たちと共に、大冒険が始まります。