あらすじ
第6回富士見ノベル大賞《入選》受賞作『平安助産師の鬼祓い』の特典書き下ろしストーリーです。
(富士見L文庫より刊行)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322402001004/
富士見ノベル大賞特設ページ
https://lbunko.kadokawa.co.jp/special/award6_winner/
掲載期間としては終了しましたが、このたびカクヨムでの掲載のご許可を頂きましたので、一般公開いたします!
時間軸は本編のラストシーン、全てが解決して蓮花が晴明の家に向かった時のお話となっております。
あらすじ
鬼を視る目を持つ助産師の少女、蓮花は安倍晴明の助けを借りて、無事に産まれた帝の御子を取り上げた。
後日、晴明に助けてもらったお礼を渡そうと、陰陽寮へ訪れた蓮花。
しかし晴明は不在であったため、蓮花は晴明の師匠である賀茂忠行と共に晴明の自宅へ向かうことになり……
~登場人物紹介~
蓮花
助産師の少女。幼い頃のとある経験から鬼を視る目を持つ。
下級貴族ながら、女御の出産に抜擢されて…?
晴明
陰陽師の青年。蓮花の手助けをしてくれるが、どこか厭世的な雰囲気をもつ。
その訳は彼の過去に深く関わるようで…。
ましろ
蓮花の描いたうさぎの絵をもとに晴明が顕現させた式。