あらすじ

海外赴任を前にした帰省で、僕は押入れから17年間眠っていた小さなピンクの封筒を見つけた。小学6年の夏、転校してしまった同級生・ハヅキから渡され、「絶対に開けるな」と言われたままの手紙だ。 あの日のさよならを胸に日本を離れようとした矢先、突然ハヅキ本人から電話がかかってくる。17年ぶりの再会の夜、ついに封を切った手紙の中身は―― そして、さよならから始まったふたりの話は、思わぬ形でもう一度動き出す。

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小説を読もう2026/04/12
  • 現在の作品さよならから始まる自由研究