あらすじ
ある辺境の街の平凡な夫婦の間に生まれた男の子。
彼には前世の記憶があった、そして悲しい過去も。
男の子は3歳の時に教会で洗礼を受ける。
その時彼の脳裏に前世の記憶が蘇る、異世界の知識と今の彼の世界の不思議な力が混ざり合い、その後奇跡と呼ばれる現象が引き起こされていく。
男の子が3歳の時に両親と姉が「悪魔の吐息」と呼ばれる死の病に罹患した、周囲では大勢の市民が同じ症状で苦しみ亡くなっていく状況に男の子は授かった能力と知識を活用して人を助けていく。
大きく育った彼は助けた人々から「聖人」と呼ばれるようになる。