あらすじ
家族に「いらない」と言われ、家を追い出された高校生の俺。
行き場もなく夜の街をさまよっていたそのとき、黒いスーツの男に声をかけられる。
「君は国家機密級の能力者だ」
突然告げられた、あり得ない真実。
俺は自覚すらないまま、常識を超えた力を持っていたらしい。
そして――
「これ以上、君を野放しにするのは危険だ」
そのまま政府直属の特務機関に“保護”されることに。
無能だと思っていた俺が、実は国家に管理されるレベルの存在だったなんて、誰が想像する?
家族に捨てられた日、俺の人生は終わった――はずだった。
だがそれは、すべての始まりに過ぎなかった。
これは、どん底から一転、国家に拾われた俺が“本当の力”に目覚め、人生を逆転していく物語。