あらすじ
県立平坂ヶ峰高校で起きた奇妙な事件――
「バスドラム消失事件」
放課後まで確かにあったはずの巨大な楽器が、
週明けの朝、跡形もなく消えていた。
盗むには大きすぎる。
隠す場所もない。
しかも音楽室は施錠されていた――。
事件の解決を頼まれたのは、平凡な生徒・進藤。
そして彼が頼ったのは、
数百の事件を読んできた自称探偵明智。
聞き込みの末に浮かび上がる、
「日曜日に出入りした者たち」と「工事業者」の存在。
そして明智が辿り着いた真相とは――。
こちらは自作4人の自称探偵のスピンオフですが、
前作を読んでなくても問題ありません。