あらすじ

「……キャプテン。……この宇宙空間移動船(ふね)、なんか隠してることありません?」 俺は目の前の精悍な顔つきの男に尋ねる。 今乗っているこの船はポーター業務についている。いわゆる運び屋だ。だが、7人の乗組員の中にも長距離ポーター資格者が居ない、とのことらしかった。で、一般募集をかけていたところを見つけた俺が雇われたって流れだ。このキャプテン以下、乗組員全員がなんかコワモテで、雰囲気がスゴい。いや、スゴいとしか言えない。訓練された軍用犬?みたいな感じで俺は少し恐縮してしまう。

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カクヨム
カクヨム2026/04/12
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