あらすじ

学校の“王子様”と呼ばれる完璧な生徒、宝月。 誰にでも優しくて、隙がなくて、まさに理想そのものの存在だった。 ――少なくとも、周りからはそう見えている。 そんなやつとは関わることもないはずだった俺、獅音。 なのに、なぜか俺にだけ距離が近い。 やたら話しかけてきたり、隣に来たり、妙に距離を詰めてきたり。 「いい匂い」なんて平然と言ってくるし、やたらとデレデレしてくる。 どう考えても、ただのからかい。 ……のはずなのに。 逃げても気づけば隣にいて、離れてもまた近づいてくる。 その距離感は、少しずつ、確実におかしくなっていく。 これは、完璧な“王子様”と、なぜか逃げきれない俺の、 少し距離がおかしい学園ラブコメ。

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カクヨム
カクヨム2026/04/12
  • 現在の作品気まぐれ王子は捕まえたい